文字・言語に関する疑問
■疑問1■
日本語独自の文字「ひらがな」「カタカナ」には、
普通サイズの文字をそのまま小さくした、
「ゃ、ゅ、ょ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ、っ」などがあるのだが、
こんなふうに、同じ字面でサイズ違いがある文字を使う言語は、
日本語以外で他にあるのだろうか?
■疑問2■
日本語では数字の並びを語呂合わせで覚えたりする。
2の平方根は「ひとよひとよにひとみごろ(1.41421356)」であったり、
企業のCMで電話番号を語呂合わせで宣伝したり。
と、こんなように数字の並びを語呂合わせで覚えるという行為は、
他言語でもあるのだろうか?
日本語独自の文字「ひらがな」「カタカナ」には、
普通サイズの文字をそのまま小さくした、
「ゃ、ゅ、ょ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ、っ」などがあるのだが、
こんなふうに、同じ字面でサイズ違いがある文字を使う言語は、
日本語以外で他にあるのだろうか?
■疑問2■
日本語では数字の並びを語呂合わせで覚えたりする。
2の平方根は「ひとよひとよにひとみごろ(1.41421356)」であったり、
企業のCMで電話番号を語呂合わせで宣伝したり。
と、こんなように数字の並びを語呂合わせで覚えるという行為は、
他言語でもあるのだろうか?
地図サービス
Googleには、地図を表示するサービスがある。
これが他の地図サービスと違っているのは、
衛星写真を表示することができる部分である。
これにより、地図だけではわからないような部分もわかる。
一目見てわかるのが、ゴルフ場である。
普通地図では、何たらカントリークラブとか書いてあるのが、
写真だと、山の中のなんだか得体の知れない黄緑色がはっきりとわかる。
たとえばうち周辺。
まあ、ゴルフ場は置いといて、
その土地の町並みや、住宅の並び具合、工場地帯、なども見て取れる。
こういった感じで、 地図でその土地その土地の情報を知ることができるのは楽しいなと思う。
それに関連して、東京警視庁のサイトに犯罪発生マップというのがある。
こういうのあると、ここに行くときには気をつけようとか、
穏やかそうなところに住みたいなとかいうときには参考になりそうだ。
そうすると、いろいろな地図サービスがあると便利だなと思う。
「地価・物価マップ」とか「目的地までの所要時間マップ」とか
「珍獣・害獣出没率マップ」とか。
いろいろ応用ができそうだ。
これが他の地図サービスと違っているのは、
衛星写真を表示することができる部分である。
これにより、地図だけではわからないような部分もわかる。
一目見てわかるのが、ゴルフ場である。
普通地図では、何たらカントリークラブとか書いてあるのが、
写真だと、山の中のなんだか得体の知れない黄緑色がはっきりとわかる。
たとえばうち周辺。
まあ、ゴルフ場は置いといて、
その土地の町並みや、住宅の並び具合、工場地帯、なども見て取れる。
こういった感じで、 地図でその土地その土地の情報を知ることができるのは楽しいなと思う。
それに関連して、東京警視庁のサイトに犯罪発生マップというのがある。
こういうのあると、ここに行くときには気をつけようとか、
穏やかそうなところに住みたいなとかいうときには参考になりそうだ。
そうすると、いろいろな地図サービスがあると便利だなと思う。
「地価・物価マップ」とか「目的地までの所要時間マップ」とか
「珍獣・害獣出没率マップ」とか。
いろいろ応用ができそうだ。
声に出して読めない地名
自分が初見で(正しく)読めなかった地名のなかで、
漢字自体が難しくないものを並べてみました。
読んでみてください。さあ声に出して。
「寄」に至ってはATOK16で変換できませんでした。
答えは以下。()内は私の雑感です
皆さんはどのくらい読めましたか。
3つ読めれば及第点。それ以上なら上等ということで。
漢字自体が難しくないものを並べてみました。
読んでみてください。さあ声に出して。
「寄」に至ってはATOK16で変換できませんでした。
答えは以下。()内は私の雑感です
- 烏丸 → からすま (×からすまる)
- 栗東 → りっとう (名神高速のI.C.)
- 坂祝 → さかほぎ (「ほぎ」って読むんだね)
- 次木 → なめき (「行」も「なめ」って読むことあるけど・・・)
- 上挙母 → うわごろも (「上」もなかなか「うわ」と読めない)
- 阿久比 → あぐい (「あくび」って読みたくなる)
- 寄 → やどりぎ (寄生するってこと?)
- 名古木 → ながぬき (どうしたらそう読めるの?)
- 福生 → ふっさ (関東では常識だったりして)
- 大角豆 → ささぎ (マメ科の植物はこの字で「ささげ」)
皆さんはどのくらい読めましたか。
3つ読めれば及第点。それ以上なら上等ということで。